スポーツトレーナーを目指すには
最近、様々な中学・高校の大会や試合に柔道整復師や鍼灸師・理学療法士などが
スポーツトレーナーとして来られています。
しかし残念な事に、怪我がどの様に発生して、状態はどうなのかを見極めれない人が多いです。
応急処置などもRICE処置のみで、ほぼ素人みたいですね。
スポーツトレーナーを目指す学生の方や経験の浅い方は、誰の下で経験を積むかで将来が変わります。
上っ面だけで選ばず、深い所まで見て判断されると良いと思います。
また次回、判断基準にすると良いポイントを載せようと思います。
2018/07/19