当院に交通事故で来院される患者さんの多くが、
自分が弁護士費用特約に加入しているかどうかを把握されていません。
弁護士費用特約に加入していると、弁護士費用は保険会社から支払われ、
弁護士費用の負担はありません。
そして何よりも、保険会社からのわずらわしい治療打ち切りを催促する電話が避けれます。
また、最近では、相手(加害者or被害者)や保険会社とのトラブル(過失割合など)は、
日本交通事故鑑定人協会に依頼すると、一旦出された過失割合に不服がある場合など、
公平な調査・鑑定を行ってくれます。
そして、調査・鑑定費用(55000円)は保険会社の負担となります。(その他、日当代・通信費・交通費などは負担となります)
日本交通事故鑑定人協会に依頼して、過失割合が逆転したケースもあるそうです。
私は、口下手で人見知り、引っ込み思案であがり症です。
しかし、心の中では目立ってみたい、という気持ちが少しあります。(小さな野望です)
どんな事で目立ちたいか?
学生の頃の夢は、プロスポーツ選手。
プロになって、テレビでかっこいいプレーやインタビューを受ける妄想を数え切れないくらいしていました。
ですが、左足首と右膝の負傷で手術をして、プロになる夢を断念しました。
そのため現在は、本気で夢を叶えようとしている人達を支えることで、夢に便乗させてもらおうと思っています(妄想or野望?)
医療機関には様々な職業の方が来られるので、話を聞かせてもらうのが楽しいです。
当院は、年配の患者さんがほとんど来られてなく、学生や会社員、自営業の方ばかりです。
一番年齢の若い患者さんは、小学校3年生、次が小学校5年生、6年生、最高齢で85才の方です。
小学生は本格的にスポーツをしている子で、将来プロ選手を目指しています。
そして、社会人の患者さんは、北九州市役所・小倉北区役所・警察・自衛隊・高校教諭・音楽関係・美容師・理容師・
会社員・スポーツインストラクター・保険会社・歯科医・運転手・看護師・理学療法士・整体師・鍼灸師・柔道整復師・大学職員など、
自営業の方は、コンビニ・カフェ・バー経営者の方、
プロスポーツ選手では、サッカー選手・ボートレーサー・競輪選手などいらしてます。
珍しい職業では、テレビ出演をしたりする霊能者、2冊の本に載った占い師の方が来院されています。
当院には、近所の方も来院されていますが、遠方(片道1時間以上)の方も多くいらしています。
その症状としては、様々ですが、一番多いのがスポーツによる怪我(スポーツ外傷・スポーツ障害)で、
次に、交通事故によるむち打ち・肩の痛み・腰の痛み・頭痛などです。
スポーツによる怪我は、足首の捻挫・膝の腫れや痛み・打撲・突き指・肩関節の痛み・肉離れ・腰の痛みなどが多いです。
<その他症状>
ぎっくり腰・寝違え・足首の捻挫・膝の痛み・肩の痛み・背中の痛み・肉離れ・手首の痛み・突き指・
打撲・頭痛・股関節の痛み・肘の痛み・手のしびれ・足のしびれ・骨折・脱臼・肩こり・首こり・
姿勢矯正・O脚矯正・四十肩(五十肩)・腱鞘炎など