スポーツによる怪我、痛み、交通事故治療は小倉北区の整骨院とっぱへ 西小倉駅・リバーウォーク北九州から徒歩5分

整骨院とっぱ
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スポーツ中の怪我、競技力向上なら経験豊富なスタッフのいる整骨院とっぱへお任せください
太ももの前側の筋肉ばかり使っていませんか?

歩くときや階段の昇り降り、しゃがむ時などに太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)ばかりに
負担のかかる動き方をしている人が多いです。

この様な人は、膝を痛めたり、骨盤が前に傾いて腰を痛めやすくなります。
動くときに太ももの後ろ側や臀部(お尻)の筋肉を意識して、股関節を重点的に動かすと効果的です。

2015/11/18
お尻の筋肉を鍛える

最近の小中学生で臀部(お尻)の筋力が弱く、姿勢の悪い子が増えています。

臀部の筋力が弱いと正しい姿勢を維持できず、猫背になりやすい。
スポーツをしている子は、骨盤を正しい位置に維持できないので、腰を痛めたり、
股関節を上手く使えないため、動き出しやジャンプなどの動作で太もも前面の筋肉への
負担が大きく、膝周辺の障害が多くなります。

この様な場合、アイシング・湿布・マッサージ・ストレッチ・テーピングなどを行う整形外科や
整骨院が多く、一時的な効果は有りますが、根本的な改善とはなりません。

もちろん症状に対しての治療は大切ですが、根本から変えるには、臀部を含めた体幹強化と
動作の改善が必要です。
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2015/11/16
第12回北九州チャンピオンズカップ国際車椅子バスケットボール大会

整骨院とっぱの患者さんが、九州地区代表で出場します。

 

今日は大会前日のケアで来院の際、大会の招待券を持ってきてくれました。

 

土曜日に応援に行きます。

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2015/11/12
身体の軸を正常に戻すだけで

スポーツをしていて腰と右足(ふくらはぎ)を痛めた患者さんが来院されました。

 

姿勢の歪みを見てみるとわずかな歪みだったので、

背中からふくらはぎまでの筋肉を緩めたのですが痛みは変化なし。

 

再度立った姿勢をじっくり見てみると下半身と上半身の軸がわずかにずれていました。

 

そこで、右の脇腹と腹部の固いところを軽く緩めると軸が変化し、

一瞬で腰と右足の痛みも取れました。

 

私自身、身体の軸の大切さを再認識しました。

 

 

 

2015/11/12
少年サッカー大会のオフィシャルトレーナーとして

小学生のサッカー大会で怪我の応急処置を行ったり、ストレッチ・テーピングなどをする、

スポーツトレーナー(救護スタッフ)としての依頼をいただきました。

 

今までサッカーの試合や大会は、中学生・高校生・社会人・プロのトレーナーはありますが、

小学生の大会は初めてなので、非常に楽しみです。

 

小学生なので、試合中の怪我などは少ないとは思いますが、正しいストレッチや家庭でも出来る

応急処置など、一人でも多くの方に知ってもらい、スポーツで夢を叶える子供達やスポーツを楽しめる子供達の

手伝いが出来ればと思います。

2015/11/10

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